月別: 2017年4月

原因


歯茎の黒ずみは手軽に短期間で改善させる事が出来ます。しかし、歯茎が黒ずむ原因によって、治療法も異なる事があります。ここでは、歯茎の黒ずみの原因についてご説明します。

1つ目に、メラニン色素の沈着が挙げられます。タバコを長期間喫煙する事により、歯茎にタバコの有害物質が浸み込んで黒ずみます。更に、喫煙する事で血管が収縮され、内臓はもちろん、歯茎にも血流障害が起こり悪影響を及ぼすのです。また、お肌と同様で、歯茎も紫外線により黒ずみます。その他に、味の濃いもの、酸味の強いもなどの刺激物の継続的摂取により、歯茎が黒ずむなどの影響を受けます。2つ目に、歯周病が原因とされます。歯周病が進行すると、歯茎の内部が炎症を起こしたり、うっ血などで血液循環が滞る事から、歯茎が黒ずんでしまいます。3つ目に、歯の被せものや、入れ歯や差し歯などの土台の金属片が入り込む事が、挙げられます。金属が解けて歯茎内に混入してしまっている場合は、非金属に変える事で改善されます。金属などの破片が歯茎に混入している場合は、歯茎を切って取り除かなければなりません。

この他にも、歯茎の黒ずみの原因は様々な事が考えられます。歯茎のホワイトニングは時間もかからず、手間もかかりません。気になる場合は受診される事をお勧めします。

注意点

歯茎のホワイトニングは誰でも出来るわけではありません。歯茎のホワイトニングは、あくまでもメラニン色素の沈着が原因で黒ずんでいるものに対して効果を発揮できます。別の原因で歯茎が黒ずんでしまっている場合は効果が得られない事もあります。事前に歯科医院に相談し、必ず医師の承諾を得てから施術を行います。

効果が得られないものには、以下の場合があります。歯茎の黒ずみが生まれつきのものや、歯周病が原因で黒ずんでいるもの、入れ歯や差し歯に使用している金属が原因であるものに対しては、ホワイトニングをしても効果はありません。きちんとした治療が必要です。また、歯茎のホワイトニング剤に含まれるものに対して、アレルギーがある場合、妊娠している人、未成年者、高血圧などの持病がある人、その他の病気で薬を服用している場合は、歯茎のホワイトニングは受けられない可能性があります。また、無力タカラーゼ症の人は、ホワイトニング薬剤に入っている過酸化水素を分解する酵素のタカラーゼを持っていない為、ホワイトニングは絶対にしてはいけません。紫外線アレルギーや光アレルギーの人も、同様にホワイトニングは出来ません。

歯茎のホワイトニングをする際は、必ず医師の診断を受け、上記の症状などが無い事をわかった上で、行うようにしましょう。


歯茎のホワイトニング


一般的にホワイトニング治療というと、歯の治療を連想しますが、歯茎のホワイトニング治療もあります。白く綺麗な歯は、周りの人に透明感と清潔感をイメージさせる事から、好印象を与えます。しかし、いくら白くて綺麗な歯でも、歯茎が黒ずんでいたらどうでしょう。不健康な印象を与えてしまいます。また、歯が白い事で、歯茎の黒ずみも余計に目立ってしまいます。ここでは、歯茎のホワイトニング治療に関する事について、ご説明します。

治療の流れとしては、施術前にまず、歯のクリーニングを行います。虫歯や歯周病などがある場合は、薬剤が染みたり、悪化する恐れがあるので、先にそちらを治療します。また、同時に歯石や歯垢も取り除きます。歯のホワイトニングと同様に、歯茎もベストコンディションの状態にして、治療に入ります。

治療はまず、歯茎の表面を乾燥させ、その後表面麻酔を施します。麻酔の効果が表れてきたら、麻酔薬を綺麗に洗い流し、ホワイトニング剤を塗布していきます。歯茎が徐々に白くなってきたら、無水アルコールで中和して、その日の治療は終了します。その後、3日から7日経つと、歯茎に薄いかさぶたのような膜が出てきて、この膜がはがれると、ピンク色の新しい歯茎が出てきます。黒ずみが消えていなかった場合は、再度ホワイトニング治療を行います。

大阪心斎橋のホワイトニング治療院では実際にスタッフの歯茎にホワイトニング治療を行って白くなる様子を写真で説明しています。煙草のヤニが落ちて綺麗なピンク色なった歯茎は健康的でとても魅力的です。ホワイトニング治療の歯茎のホワイトニング効果は1回で大きな効果を得られます。その為時間のない人でも、取り組みやすいです。